どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい
お知らせ
クリニックからのお知らせ
未成年の方や体調不良で付き添いが必要な方以外の付き添いは院内が大変狭いためご遠慮いただいております。何卒ご協力お願いいたします。
新型コロナウィルス感染の疑いのある方の、直接のご来院はご遠慮下さい。
木曜日の午前診療は代診の医師の診察になる事がありますのでご了承下さい。
マイナンバーカードによるオンライン資格確認システムを導入しています。必要な診療情報を取得し診療に活用いたします。
医薬品の安定供給に向けた取り組みのため薬剤の成分をもとにした一般名処方(薬の商品名ではなく有効成分を処方箋に記載すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも患者さんに必要な医薬品が供給しやすくなります。
西東京市子宮がん検診
実施期間 2024年6月1日(土曜)~2025年2月28日(金曜)
受診券・保険証等(西東京市に住民登録があることが分かるもの)を持参して下さい。
診察も希望される方は「診察」の予約枠で、西東京市子宮がん検診のみ希望の方は
「西東京市子宮がん検診」の予約枠で予約して下さい。
※検診日当日に西東京市に住民登録の無い方は西東京市子宮がん検診の対象外となります。
ご注意下さい。
HPVワクチン
(子宮頸がんワクチン)
(子宮頸がんワクチン)
定期接種(小学校六年生から高校一年生の女子)
キャッチアップ接種(1997年4月2日~2006年4月1日までに生まれた女子)※キャッチアップ接種は2025年3月31日までです。
(注)西東京市役所から届くキャッチアップ接種のご案内・母子手帳を持参して下さい。2回目以降の方は接種の記録が分かる(母子手帳・接種カード・接種控え等)をご用意下さい。
*未接種の方で案内が届いていない方は市役所健康課に確認をお願いします。
*3回接種すみの場合、追加接種は不要です。接種後に3回接種済みが判明した場合、費用負担が発生しますのでご注意下さい。
HPVワクチン接種について
国からの通知により2013年から積極的な接種の勧奨を差し控えていましたが、2022年4月から接種勧奨が再開されました。
接種希望の方は上記書類(ご案内・母子手帳・保険証)を持参してご来院ください。
またワクチン接種について相談を希望の方は、説明をしますのでご来院下さい。
HPVワクチンの効果
HPVワクチンは、子宮頸がんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができます。そのことにより、子宮頸がんなどの原因の70%弱を防ぎます。